栃木・蔵の街

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栃木の旅01 7月の3連休は栃木へ行きました。まずは蔵の街・栃木市から。

江戸時代の原型をほぼ残しているといわれる巴波川(うずまがわ)。川の両岸には舟の曳道として網手道という細い道があります。その道は丸太の杭で土留めされていて、それを押えている少し斜めの横材の連続が、とてもよいアクセントになっていて印象に残りました。川の流れによる水圧が土留めに掛かるのを逃がすためなのかな? 舟を曳き上げるためなのかな? 曳く違いでそんなことはないか??・・・

いろいろと考えをめぐらせることは楽しい!