基礎配筋が終了しました。
捨てコンクリートの上に墨を出してコンクリート型枠・鉄筋を組んでいきます。検査機関の配筋検査も行われ、合格しました。
底盤と立ち上がり部の一体打ちなので、基礎立ち上がりの内側の型枠施工が終了したらコンクリートの打設が行われます。
※現場を見学希望の方は見学可能ですのでお声がけください。
基礎配筋が終了しました。
捨てコンクリートの上に墨を出してコンクリート型枠・鉄筋を組んでいきます。検査機関の配筋検査も行われ、合格しました。
底盤と立ち上がり部の一体打ちなので、基礎立ち上がりの内側の型枠施工が終了したらコンクリートの打設が行われます。
※現場を見学希望の方は見学可能ですのでお声がけください。
掛川のO邸、いよいよ工事が始まりました。
4周には水盛り・遣り方が施されています。水盛りは水平の印をつけることで、遣り方は建物を建てる場所の周りにめぐらす板と杭のことです。杭に基準の高さを出して板を張り、その板に基準線などを記しています。
根入れ砕石地業が始まりました。
砕石地業は、基礎の下10cmの土を砕石に入れ替え、レベルを確認しながら地盤を締め固めていきます。
※現場を見学希望の方は見学可能ですのでお声がけください。
上野桜木、市田邸での展示、無事終了しました。2日間の短い時間でしたが、80人強の来場者がありました。蒸し暑い中、足を運んでいただいた方々ありがとうございました。東京時代に知り合った方々や、大学時代の仲間、高校の同級生など、懐かしい話もできました。
静岡に戻ってくると今朝はセミの鳴き声が聞こえています。たった2日間ですが季節は夏に変わったようですね。