栃木の宿

栃木の旅04 宿

「ゲストハウス蔵の街」(栃木市):まだ新しいゲストハウスで巴波川沿いで立地は最高です。近々カフェも併設オープンするそうです。1人3980円で朝食付き、部屋もきれいで、また是非泊まりたいと思える宿でした。

「タートル・イン・日光」(日光市):貸切温泉のある宿です。そして安いです。部屋もきれいだし、ここもまた是非泊まりたいと思える宿でした。(外国の宿泊客が多いです)

与論島02

与論島2日目(5/18)

今日は海水浴。いくつかの海岸を見比べた上で、船倉海岸で泳ぎました。とにかく超遠浅で、ほんとうにきれいな海です。他に人がいないのでまさにプライベートビーチ。そして遠くに見える百合が浜と、そこにいる何人かの人たちもまたいい風景でした。

与論島で感じたことは砂が違うこと。粒は少し大きめで、波で砂が舞わないので波打ち際まで海水が透き通って見えます。そして歩くとザクッザクッと音がして足首まで沈むのも印象的です。

2泊目の宿はマリナデルレイ。民宿ですが部屋にお風呂がついています。話好きな、かわいらしい女将さんの宿でおすすめです。

 

与論島01

与論島1日目(5/17)

与論島ではレンタカーを借りて周りました。初の食事は味咲食堂での塩ラーメン。海とラーメンは何か合いますね。不思議です。(味咲はオーナーご夫婦の人柄がお店の雰囲気にも出ている素敵な食堂でカキ氷もおすすめです)

干潮時間のちょうど1時間前、大金久海岸からグラスボートに乗って百合が浜を目指します。百合が浜は干潮時に現れる浜で、この日はめがねのように2つの浜が顔を出していました。快晴とはいえず雲があったせいもあり、陽の加減や方向で海の色が七変化し、これはこれで好かったです。とにかく海の色が・・・言葉では表現できません。ウミガメにも何頭か遭遇しました。

1日目は明星荘に宿泊。決してきれいな宿ではないですが、とても親切な方々でほっこりとする宿でした。

 

宮古島02

宮古島2日目(5/14)

終日、池間島を満喫。西側のイキズー海岸では、干潮時にはシュンーケリングなしでも海に入らなくても魚が見れました。クマノミも見れました!(水面ぎりぎりからの写真で水中写真ではないです)

ちょうど居合わせた観光協会の人から教えてもらいヤドカリ玉というのを初めて見ました。小さなヤドカリが集まって空のヤドの争奪をするらしいのですが…見たときはちょうど解散中でした。

宿泊は、民宿おにおん倶楽部に連泊。コンドミニアムで優しいオーナー夫妻が迎えてくれる、お勧めの宿です。ホタルにも会えました。

宮古島01

仕事の都合で一足も二足も早い夏休みを5月にとり7泊8日で、宮古島、与論島に行ってきました!旅の様子をほんの少しですが記していこうと思います。

宮古島1日目(5/13)

出発日前日、沖縄地方は梅雨入りしたようで、条件付の出発でしたが、那覇乗り継ぎ便にて夕方無事に宮古島に到着しました。やはり雨の宮古島。レンタカーを借りて1泊目の池間島へ向かうと、着くころにはなんと雲が割れて太陽が!!!。海に沈む夕日を見ながらのお風呂は、写真を撮るのを忘れるくらい癒されましたが、初日の宮古の写真がありません。

宿泊は池間の宿 凸凹家。東シナ海が目の前で、部屋には大きなお風呂(3人で寝転がれるほど大きなお風呂)、島料理、波の音が心地よくお勧めです。(食事中は泡盛がフリードリンクでした)