しぞーかの家 case009 その6

その6 上棟(6/14)

基礎工事から半月、ついに上棟です。天気にも恵まれました。大工さんたち総勢9人で手際よく作業を進めていき、一日で一気に屋根まで組んでいきます。昼前には家の骨格が見えてきました。上棟時は、建物の骨格を全体的に見ることのできる唯一のタイミングです。建築としてのありようを確認できるこの時間は、大切であり、好きな時間です。

上棟後は養生シートで囲われてしまうため、次に全体の姿が見られるのは、外壁も仕上がり、家の外形が整った頃になります。

しぞーかの家 case009 その5

その5 基礎工事2

天気にも恵まれコンクリートの打設工事です。ベタ基礎の耐圧盤と立ち上がり部を2回に分けてコンクリートを打つのが一般的ですが、うちの事務所では2回に分けず、一体打ちで1回で打つことを標準としています。基礎梁の強度確保と打ち継ぎ部の止水の問題を考慮してのことですが、この一体打ちには、基礎屋さんの技術も必要です。

基礎の強度を考慮し、このあと2週間ほど養生期間を取り、上棟を行う予定です。

しぞーかの家 case009 その4

その4 基礎配金

基礎の鉄筋の配金検査です。毎回思うのですが、ここの基礎屋さんは仕事がきれいで丁寧です。端部のフックやかぶり厚さ(鉄筋を覆うコンクリートの厚さ)なども全く問題ありません。鉄筋が波打つこともなくまっすぐなのが写真でもよく分かります。

しぞーかの家 case009 その3

その3 水盛り・遣り方

水盛り・遣り方とは、建物の位置や高さ、水平などを決めることをいいます。敷地に対して正確な位置で建物を建てるために大切な作業です。写真に写っている表記、△GL+550は高さ、X11は通り芯(壁芯)を表しています。

しぞーかの家 case008

17022209

追い込み工事の中チラッと室内写真を! いろいろと物をどかして撮ったけど、ガラスにはしっかりと外構工事の様子が写ってる。 見学会まであと2日!

しぞーかの家 case008 見学会

しぞーかの家 case008 見学会
 
この度、岩川卓也アトリエで設計監理をいたしました
静岡市の木造2階建て2世帯住宅が完成を迎えるにあたり
建主さんのご厚意とご理解により見学会を行うこととなりました。
ご多忙とは存じますが、是非ご覧いただければ幸いです。
 
日時:2017年2月25日(土)13:00~17:00
住所:静岡市葵区

ガルバリウム鋼板角波の外壁

外壁にガルバリウム鋼板の角波を初めて採用。角波は黒沢隆研究室(修行時代)在籍時にはよく使っていた外壁の仕上げです。ガルバリウム鋼板はコスト削減のために採用されることが多いと思います。そこでひとこと。2階建てや3階建ての場合、鋼板を継接ぎをしているケースをよく見かけますが、継ぎ目なしの一枚の鋼板(長尺物)で仕上げるだけで品のある外壁になります。ガルバリウム鋼板の外壁は安普請に見えると抵抗感のある人は参考にしてみてください。