「静岡の家case003」の階段
リビングの真ん中に配置した多目的な階段。下の4段はリビングと一体化するようにベンチとして座れるひな壇とし、その上を木の半螺旋階段としています。腰掛けて会話をする場所であったり、子供たちのジャングルジムとなったり、その様子は対峙しているキッチンから会話をしながら見守ることができます。ひな壇の高さは、見守る親の目線が子供の目線より下にならない高さに設定しています。 (1枚目の写真 : 畑亮)
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「静岡の家case003」の階段
リビングの真ん中に配置した多目的な階段。下の4段はリビングと一体化するようにベンチとして座れるひな壇とし、その上を木の半螺旋階段としています。腰掛けて会話をする場所であったり、子供たちのジャングルジムとなったり、その様子は対峙しているキッチンから会話をしながら見守ることができます。ひな壇の高さは、見守る親の目線が子供の目線より下にならない高さに設定しています。 (1枚目の写真 : 畑亮)