おれっちあたしっち その34

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断熱材施工

2階の天井の形が見えてきました。間接照明の骨組みもできています。写真では分かりにくいですが、断熱材の切断部分では、ただ必要な長さに切断して埋め込むのではなく、防湿フィルムの掛かりしろを残す処理をしてから埋め込んでいます。これ、かなりの手間がかかる作業ですが、この一手間の効果は絶大です。

使う断熱材の性能ばかりに目が行きがちですが、同じ断熱材を使用していてもその施工の仕方によって実際の断熱性能はかなり変わってきます。「うちはこんなに高い性能の断熱材を使っているから」と言っても、施工がいい加減では実際はその性能を発揮していないかもしれません。何事にも共通することですが、その性能を発揮するためにはどのように施工しているのか、最後は人の手(手間)が大切なんだと思っています。