掛川O邸、工事記録12

Pocket

屋根は立平葺きという葺き方で葺いています。棟部は棟換気の納まりになっていて、屋根裏の空気が軒先から入って棟のところで抜けるようになっています。棟換気には緩勾配対応のタニタの棟換気を採用しています。カバーを屋根材と同材で葺けるよう、本体のみでも販売しているところは流石タニタさんだと思います。

※現場を見学希望の方は見学可能ですのでお声がけください。